2021年1月14日木曜日

MacBook Pro 15″ のGPU問題

ここ最近、 中古で買ったMacBook Pro 15″ early 2013の調子が悪い。 理由は、ディスクリートGPUの半田クラックと思われる。 gfxCardStatusをインストールして凌いでいたが、それでも強制シャットダウンや再起動ループや起動しても画面が真っ暗といった症状が頻発する。

※ちなみに、gfxCardStatus 2.5がリリースされていたので、インストールしてみたが、iGPU(オンボードグラフィックのみ)を選んでも表示がdGPU(単体グラフィックのみ)となってしまう。 利用されているのはiGPU(Intel HD Graphics 4000)となっているのに。 ちゃんと動作しているか怪しいので2.4.4iに戻した。

症状としては、使っていたら
・いつの間にかシャットダウン
・スリープから復帰で画面が真っ暗。 バックライトがつかない。
で、再起動するも画面が表示されず、数時間放置後に何度かSMCリセットやPRAMクリアなどをすると表示される。 これらの事を考えると温度に関係が深いとは想像できる。 高温になると異常がでると考えると、例えば何かが膨張したときに半田クラックの部分が離れるとかかなと思う。 ヒートガンでのリフローも頭をよぎるが、一時的であったり、基盤の歪みリスクもあるので躊躇う。 
GPUの接触不良という事なら、試しに強く押し付けたらどうか? と思った。 以前、何度か冷却グリスの劣化を疑いヒートシンクを外した事もあるので、グリスの塗布が悪い可能性もあるが。
ということで、ヒートシンクのネジを締めることでGPUを基盤に押し付ける力がでる様に、ねじ止め部のプレートを曲げてみた。
もちろん、放熱グリスの再塗布もした。
結果はというと、丸一日たった今も調子よく動き、一度も落ちていない。 まだ、慎重にしているのでgfxCardStatusで基本iGPUに固定して、ときどきdGPUにしてみたりしながら短時間だけYouTubeを再生したりしてみている。
このまま、機嫌よく動いてくれればいいのだが。

追記:試しにと、HDMIをつないで外部出力してみたら、しばらくして落ちた。 でも、再起動は普通に行え、正常に起動はできた。 そう上手くはいかないか…。

ん〜やっぱりダメかなーーー。



追記:ロジックボードを取り出してリフローしてみた。
どの程度するかは手探り。 結果はというと、直ってはいないが、症状は変化した
。 高温になると落ちるのは一緒だが、画面真っ暗で中々復帰しないということはなく、意外と早く立ち直る。 ということで冷却能力を上げてみることにした。 続く…。

追記:MacBook Proのヒートシンクとヒートパイプの上にAmazonで薄型のヒートシンクを買ってグリスを塗って取り付けてみた。 薄型のヒートシンクは2.5mm以下がいい。 なるべく放熱性能をあげたいので、ヒートパイプの上はアルミパイプを加工して自作ヒートシンクをグリスでつけた。 あとはMacs Fan Controlで極力温度が上がらないようにする。 gfxCardStatusでオンボードグラフィックに固定。

今のところ、一ヶ月近く異常終了していない。


0 件のコメント:

コメントを投稿