2013年5月11日土曜日

FileMaker ProでGmailの管理ができるか・・・

FileMaker ProにはWebビューア機能がある。
これはレイアウト上にブラウザの窓のようなものを追加する機能だ。

ならば、ここにGmailを表示したらどうなるかと考えた。

Gmailというかメールでやり取りをしているときに、メールの返信を利用してタイトルとまったく関係ない内容のものが送られてくることがある。 また、複数のまったく関係ない用件を1つのメールに書き込む人もいる。 他にも、同じ案件に関係するメールであるのに案件名に一貫性がないということもある。

こういうメールのやり取りを行なっていると、結構メールの管理や検索で苦労することになる。 Gmail上でラベルを作り、手動で割り当てながら管理すればいいのかもしれないが、ラベルが増えすぎても結局はメールを見つけることが難しくなってしまう。

業界や社内でしか通用しない用語などを利用している場合、Gmailの検索では思ったように検索にヒットしないこともあり、何か良い管理方法はないかということでFileMaker Proで管理ということを思いついたと言うわけだ。

Gmailの個別のメールをブラウザで開いてみると、URLの末尾にIDのような文字列があることが分かる。 このIDを記録しておけば、そのメールをアーカイブしてもすべてのメールのなかからこのメールを見つけることができると言うわけだ。

ということで、FileMaker ProのWebビューアにGmailのURLを指定して開いてみる。

結果からいうと、FileMaker Pro 11ではモバイル版のGmailのURLしかうまくいかなかった。
デスクトップ版のURLでは読み込みが何故か完了しない。

ちなみにGoogleカレンダーの場合はモバイル版ではうまくいかず、デスクトップ版でないと読み込みが完了しなかった。

読み込みが完了していないと、Webビューア上で表示されているページのURLをFileMakerのスクリプトを利用して取得することができないことが分かった。うまく動作させるには少しコツがいりそうだ。

----------- 追記 ---------------

方法としては、Webビューアを配置し、「インスペクタパレット」の「位置」タブの名前の部分に「view1」と名前をつける。

その「view1」でモバイル版のGmailを開き取得したいメールを表示する。

読み込みが完了した状態で、スクリプトステップで「view1」に表示さてているページのURLを任意のフィールドに「計算結果を挿入」を実行する。

「計算結果を挿入」スクリプトステップの「計算式の指定」には

GetLayoutObjectAttribute ("view1"; "source")

を入力する。

このGetLayoutObjectAttributeはGetが付いているので取得関数かと思いきや、論理関数となっているのでヘルプで調べるときは論理関数の部分を探してみよう。

ちなみに、このGetLayoutObjectAttribute関数はsourceを指定するとURL、contentを指定するとHTMLのソースを取得できる。


URLを文字列としてフィールドに入力することができれば、後は他の関数を利用して自由に加工すればいいということになる。


2013年4月13日土曜日

iPhoneの機種変後にくる「iCloudストレージ不足」メール

iPhoneのバックアップをiCloud上に作成していて、機種変すると「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します。」というメールがくることがある。

これは、iPhone4のバックアップをiCloudに作成していて、新しく機種変したiPhone5をiCloudから復元し、利用しているとiPhone5のバックアップもiCloudに保存されるためにおこることだ。

つまり、2台分のバックアップがクラウド上に保存されてしまうためにおこっている。

iCloudの無料の容量は5GB。 一台につき使い方にもよるが、2GB強が2台分となった場合容量的にきつくなる。

この問題は機種変だけで起こるわけではなく、例えばiPhoneを落下させて液晶を割ったので機種交換修理をしたときにも2重にバックアップファイルができることになる

Macを持っていれば、システム環境設定のiCloudペインから右下の管理ボタンを押すことで何がiCloudストレージを圧迫しているかを確認でき、削除することが可能だ。


iPhoneの場合では、設定→iCloud→ストレージとバックアップ→ストレージを管理から削除を行なう。


古いiPhoneのバックアップで不要なものがあれば削除するようにしよう。

追記-------
それと、iCloudの容量が圧迫されるのを軽減する方法はこちら

2013年4月2日火曜日

iPhoneの機種変で「メールを取得できません」エラー

iPhone4からiPhone5に機種変し、復元を利用して環境移行をすると「メールを取得できません」というダイアログが出るようになる場合がある。


これの原因の1つには、以前のiPhoneでGmailをMicrosoft Exchangeで同期を行なう設定にしていた場合がある。

結果から言うと、GoogleアカウントでMicrosoft Exchangeでの同期の設定をやめるしかない

Googleは2013年1月30日以降、Google Syncを終了し、新しい端末を追加できなくしている。

以前から設定していた端末は引き続き利用できるので、機種変前の機種では正常に受信ができているはず。

こうなると、iOSの「設定」アプリから「メール/連絡先/カレンダー」に行き、Microsoft Exchangeで同期していたアカウントを削除し、新たに「アカウントの追加」で「Gmail」を選び、設定を行なうしかない

すると、メール・カレンダー・メモの同期は可能になる。(Exchangeのようなリアルタイムな同期ではなくなるが)

ここで、「連絡先の同期が無い・・・」と困る人がでてくる。 これにたいしてGoogleはCardDAVでの連絡先の同期をサポートしたので、その方法で同期してくださいとのことだ。

個人的には、Windows環境しかなくGoogle環境にドップリな人以外であれば、素直にiCloudで連絡先を管理した方が幸せになれると思うが、そうもいかない人もいるのは理解できる。

となると、CardDAVで同期する設定にし、新しい連絡先の追加や編集はiPhoneで行なうようにしてiPhoneに「連絡先+」というアプリを入れグループ分けを行なえばなんとかなるかもしれない。

iPhoneで追加・編集を行なうようにするのはMicrosoft Exchange同期とは違い、PC側のブラウザでGmail連絡先の編集を行なってもiPhoneにすぐに結果が反映されないためだ。


追記
Microsoft Exchange同期をあきらめたことで、Google Syncで設定していた共有カレンダーの表示や複数のカレンダーが表示できないという場合があるはず。 これは、こちらの方法で設定可能だ。

それと、Gmail設定を設定アプリの「メール/カレンダー/連絡先」から通常の手順で設定をおこなうと、「データの取得方法」がフェッチになる。 このため、iPhone標準のメールアプリでは、プッシュによるリアルタイムでの受信ができなくなる。 この場合は、Google純正のGmailアプリを利用するか、MailBoxなどを利用することでプッシュで受け取ることは可能だ。

2013年3月31日日曜日

iPhone5(16GB)に機種変 実質0円キャンペーンは今日までだった

すべりこみでiPhone4(16GB)からiPhone5(16GB)に機種変。
3/16からはじまっていた 「かいかえサポートキャンペーン」は新規の人は月々割が-2140円で実質0円で購入(契約)できていたが、機種変の場合の月々割が-1750円だから実質9360円の部分をソフトバンクポイントで「カバーしてあげるよ!」というものだった。

個人的にはiPhone5S(仮)にどうしてもしたいという気持ちもないし、このまま月々割の終わったiPhone4を使い続ける意味もないので滑り込みで機種変をした。(追記:2013/5/31まで延長になった。 くそ、月々割が1回分残っていたのに・・・)

5/31までのテザリングオプション2年無料も含めて、まあ私の場合は最良のタイミングだったかもしれない。

これで、一応1年間は今までと同じ料金でiPhone5を使い続けられる。

でも、契約直前まで理解できていなかったのは「SoftBank 4G LTE対応機種と未対応機種間の機種変更の場合、契約変更手数料で3150円がかかる」ということ。

うちは田舎なのでイマイチLTEのメリットを受け難いから、このLTE関係に余分にお金がかかるのはイヤといえばイヤなのだが・・・しょうがない。(そもそも、外でそれほど高速通信が必要なことは無い。)

あと、1年後に通常のLETの定額料金にもどることを考えるとやだな〜とか・・・。

まあ、1年後がどうなっているかは分からないのでとりあえず良しとすることにした。

実際にiPhone5にして自宅内でLTEアンテナ感度をみてみると・・・本数が少ない

iPhone4を契約したときの2年前の3Gの感度並の2〜3本だ・・・。(国道の真横の家なのに)

ここ最近はSoftBankがプラチナバンドを利用して電波の入りを改善してきていたので、ここ数ヶ月はほぼ宅内で3Gのアンテナ本数が最大になっていた

LETを切って3Gで利用した方がいいのかもと思う結果だ。

とりあえずしばらくは様子見が必要かも。

iPhone5の性能に関してははiPhone4に比べたら文句なし。  サイズは縦に長くなった分持ち方が今のところシックリこない。 そのうち良い持ち方が見つかるかも・・・ということにしておこう。


2013年3月29日金曜日

Googleドライブのスプレッドシートから形式を指定してダウンロードで文字化け

GoogleドライブのスプレッドシートはExcel形式(.xlsx)などで書き出す機能が用意されている。

書き出す形式は、ブラウザウインドウ内の「ファイル」→「形式を指定してダウンロード」から選択できるのだが、Safariで書き出す(ダウンロードする)とファイル名が文字化けする。(現在ではこの問題はサポート切れのSafari 6.2.8でも無い)

「無題スプレッドシート」という書類をSafari(6.0.3)で書き出すと「%E7%84%A1%E9%A1%8C%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88.xlsx」になってしまう。

ChromeとFireFoxで確認するとダウンロードしたファイル名は文字化けせず、「無題スプレッドシート.xlsx」となっていた。

やっぱり、Googleドライブ上のWebアプリケーションを利用する場合は、Chromeを利用すべきなのか・・・。

でも、デフォルトのブラウザはSafariを利用したい・・・。

GoogleドライブをMacOSにインストールしたときメニューバーにインストールされるメニューエクストラから「ウェブ上のGoogleドライブにアクセス」を実行したときと、Finderの「.gsheet」ファイルのダブルクリックのときだけChromeが立ち上がるようにできないものだろうか・・・

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