2012年4月6日金曜日

新しいFileMakerが発表になった

FileMaker Pro 12が発表になった。 体験版を利用したわけではないので正確には理解していないが、個人的にはあまりピンとこないメジャーバージョンアップだ。

ファイルフォーマットも変更になったようで拡張子も「.fp7」でなくなるようだ。 過去のデータベースは変換して使う必要がある。 

ぱっとサイトを見た限りでは、iOSとの連携を意識してiOS用のレイアウトを作りやすくするための機能が売りのようだ。 なのになんでファイルフォーマットが変更になったのだろうか? これから先の進化のための基礎作り? FileMakerGoでのパフォーマンスを上げるため?

確かにFileMaker GoをiPhone4にインストールして試してみたが、画面が小さく入力がしにくいことと、思ったところと関係ないところをタップしてしまったり、フラフラとスクロールして入力しにくかった。 新しいFileMaker Goの使い勝手はこの辺が改善されているのだろうか?

追記:FileMaker Goをダウンロードして触ってみると、今回のは操作しやすくなっている。 これなら少ないストレスで入力ができそうだ。(でも、iPad程度の画面サイズはやっぱり欲しいとは感じたけど) iOS機器でデータベースの活用を本格的に考えている場合は良いバージョンアップかもしれない。

でも、個人的にはFileMaker Pro 11のデータベースのインターフェイスでインスペクタのタブの切替えが面倒だったからこの辺のインターフェイスを改善して欲しかったが、そのあたりは触られていないようだ。(レイアウトモードでのオブジェクトの整列はやりやすくなった見たいだけど。)

どうせならインスペクタのタブをドラッグで独立させて別ウインドウにできるようにしてくれれば、一々タブを切替えなくていいのに・・・。 モニタ解像度も上がってデスクトップも広々と使えるというのになんでここまでコンパクトにしたのだろうか。

少し印象は変わったけど、今の自分の利用方法からいうと、FileMaker Pro 11がパッチで10.8Mountain Lionに対応さえしてくれれば、まだまだ11でいいや・・・。


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