2013年3月28日木曜日

Googleスプレッドシートを印刷するときの注意

※ 以下Excelは Microsoft Excel 2011 for Macのこと

通常Excelで表を印刷しようとした場合、セルに引いた罫線は当然印刷されるけど、セルの区切り線は印刷されない。

ところが、Googleスプレッドシートの場合はデフォルトの設定ではこのセルの区切り線が印刷されてしまう。 Googleスプレッドシートではこの線を「グリッド線」とよんでいるようだ。

セルの区切り線はExcelでは枠線とよばれているようだ。
Excelの環境設定で表示ペインのウインドウオプションで枠線のチェックボックスを外すとセルの区切り線が消えて、書類ウインドウ内では罫線以外の線が消えて表示されなくなる。

普段、Excelの書類を印刷している人がGoogleスプレッドシートで印刷を行なうとこのグリッド線が印刷されてしまい慌てること間違いなしだと思う。(急いでいるときだったので、私は慌てた。)

このグリッド線を印刷しない方法は印刷を実行したときに開くポップアップウインドウ(エリアといった方が良いのかな・・・)の印刷設定で右側にある「グリッド線なし」のチェックボックスをチェックすること。

これで左下の印刷ボタンを押すとChromeの場合は新規タブが作成されプリンターの選択などの設定とプレビューエリアで結果を確認できる



ちなみにこの表示がされるのはChromeだけみたい。 SafariとFireFoxではPDFがダウンロードされて、それを印刷しろという感じになる。 なので、印刷をするのならChromeで編集をして印刷するのが便利ということにはなる。

あと、気になったのはこのプレビューエリアで拡大縮小をする右下紺色のアイコンがマウスオーバーしないと表示されない仕様。 というか、このダイアログ(タブ)が表示されたときは表示されているが、一度でもマウスオーバーした後に抜け出ると消える。 その後は、マウスオーバーしたときだけ表示される。 ユーザが意識していない状態で、なにかの拍子にマウスカーソルが通過すると消えてしまい気付かないということすら考えられる。 「なんだこりゃ?」な仕様だ

Chromeであろうが、Safariであろうが罫線関係のバグが多いことを含めて、使ってみれば見るほどまだまだ感がただよう・・・

でも、決してExcelが最高でGoogleスプレッドシートなんか使うメリット無しというものでもないとは思う。(Excelは歴史の長さのせいで色んな歪みがあるように感じるし)


0 件のコメント:

コメントを投稿