とりあえず、昔からのGmailユーザなので今回のGoogle Apps for Businessユーザ以外のGoogle Sync廃止(Microsoft Exchangeでの同期機能)の影響はないのだが、先々どうなるか分からないのでCardDAVでの同期の事を少し詳しく調べてみた。
調べた結果は、ほぼブラウザ上のGmail連絡先で入力したままのラベルでiOS6のiPhoneの連絡先に表示されている。
葉書の宛名で言えば連名に相当する部分の「関係」の項目ではGmail上では「上司」である部分がiPhoneの連絡先では「マネージャ」のラベルで表示されている程度の違いみたい。
気になったのは、iPhone上で連絡先情報の編集を行なっても、Gmailの連絡先情報の更新がすぐさま行われない事。
iPhoneで編集を行い、完了ボタンを押して編集モードを抜け出るとネットワークに接続してデータを更新しているクルクルまわるアイコンが画面トップに表示されるのだがMacのブラウザで開いている同じGmail連絡先の情報はいっこうに更新される気配がない。 ブラウザでリロードを行なっても更新はされないし、10分程度ほうっておいても変化なし。
さて、いったいどのタイミングで更新されるのだろうか?
****** 追記 ******
最近(2013/1) ちょっと試すと更新がかなり早く行われるようになったみたい。
2012年12月20日木曜日
2012年12月11日火曜日
iPhotoにフォトストリームが出てこない
iPhotoの環境設定やシステム環境設定のiCloudパネルでちゃんとフォトストリームがオンになっているのにiPhotoの左側リストにフォトストリームが出てきていない状態になっていた。
フォトストリームのオンオフを行なってもリストに出てこない。
こういう時の問題解決方法はまず、Macに他のユーザでログインしてみる。 そしてiPhotoの状態を確認し、ちゃんとリストにフォトストリームの項目が出ていれば、普段のログインアカウント内の問題だと分かる。
で、とりあえずやってみることは、アプリケーションの初期設定ファイルを削除して新たに自動生成してもらうこと。
まずは、iPhotoを終了。
iPhotoの初期設定ファイルの場所はFinderでメニューバーの「移動」をoption(alt)キーを押した状態でクリック。 すると普段表示されていない「ライブラリ」が選択できるので選択。
フォトストリームのオンオフを行なってもリストに出てこない。
こういう時の問題解決方法はまず、Macに他のユーザでログインしてみる。 そしてiPhotoの状態を確認し、ちゃんとリストにフォトストリームの項目が出ていれば、普段のログインアカウント内の問題だと分かる。
で、とりあえずやってみることは、アプリケーションの初期設定ファイルを削除して新たに自動生成してもらうこと。
まずは、iPhotoを終了。
iPhotoの初期設定ファイルの場所はFinderでメニューバーの「移動」をoption(alt)キーを押した状態でクリック。 すると普段表示されていない「ライブラリ」が選択できるので選択。
その中のPreferencesフォルダにある「com.apple.iPhoto.plist」 ファイルをとりあえずデスクトップへ移動。
その状態でiPhotoを起動してみる。 するとフォトストリームの項目がちゃんと表示されていた。
どのタイミングでフォトストリームが表示されなくなったのかは謎だがとりあえずこれで問題解決。
デスクトップに逃がしておいた初期設定ファイルはいらないのでゴミ箱行きでOK。
******************************
ちなみに
Finderの移動にある「フォルダへ移動...」で移動する場合は、ダイアログに
「/Users/ユーザ名/Library/Preferences/com.apple.iPhoto.plist」を入力。
ただし、ユーザ名の部分は自分のホームフォルダの名前を入力すること。
2012年12月5日水曜日
TimeMachineのHDDを引き継ぐ
新たにフルバックアップを行なわずにTimeMachineのHDDを引き継ぐ方法が雑誌に書いていたので実行してみた。 また何時か同じことをしないといけなくなると思うので記録しておく。
Time Machineはフルバックアップをとったあと、変化分を追記するようにして外付けHDD
に書き込んでいく。 Time Machineに割り当てたHDDの容量が圧迫されると古いものから順に消して新しいものを書き込んでいくのだが、バックアップをする「現在の状態」を残そうとしたときに古いものを消しても容量が足らなくなると「バックアップに失敗しました」ということになる。 つまり、フルバックアップが出来ないサイズのHDDだとTime Machineに設定することが出来ない。(当然だけど)
※ 現在の起動ボリュームで使用している容量以上のハードディスクであればMac内蔵HDDよりも小さい容量のHDDでもタイムマシーンに設定することは可能。
普通なら初めに内蔵HDDよりも容量の大きい外付けHDDをTime Machineに割り当てていればいいだけで問題にはならないのだが、内蔵HDDの方が容量が大きく、使用領域がTime Machinに割り当てたHDDを超えたときにどうするか考えなければならない。
つまり、内蔵HDDの入れ替えをして容量を大きくしたときに何時かは問題が発生する可能性が高いということになる。
うちの場合、Mac miniに元々内蔵されていたHDDの容量が120GBだったので、Time Machine用HDDに500GBを当てていたが、その後に内蔵HDDを750GBに載せ換えたので容量の逆転がおきてしまった。 ファイルの少ないうちは問題は発生しないのだが内蔵HDDの使用領域がTime Machine HDDの容量を超えると問題が発生してしまうことになる。 で、実際に問題が発生する時がきてしまった。
この状態だと当然、数日前の古い状態は全部消されている。
前回にバックアップに成功したその時の状態があるだけということになるので、あきらめて新たに大きな容量のHDDを用意して新しくフルバックアップをすれば、また新たにTime Machineを利用できるのだが、この場合は過去の履歴は利用できない。
一回分だけの違いだが前回の状態を活かしたいとなると・・・。(本来ならもっと早い段階で対処しておく方が昔のファイルを探すことができるのだが)
そこで、tmutilコマンドを利用してみることにした。
1.まず、システム環境設定でTime Machineパネルのスイッチを「切」にする。
2.ディスクユーティリティを起動し、復元機能を利用してTime Machineで利用していたボリュームの内容を新しい容量の大きいボリュームにコピーする。
※ この作業にはかなり時間がかかる700GB程度だったら24時間程度はかかった。
3.復元が終わると全く同じ名前のディスク名のパーティションができる。 後のTerminal作業でややこしいので、ディスクユーティリティを見て古い方のパーティション選択し、ツールバーにあるマウント解除を実行しておく。(取り出すではなく、マウント解除の方)
4.次に、ユーティリティの中にあるターミナル(Terminal.app)を起動
sudo tmutil inheritbackup /Volumes/***/Backups.backupdb/コンピュータ名
***の部分は移動させた先のボリューム名
このときのコンピュータ名はTerminal.appウインドウに表示されているログインユーザ名の前にある部分(watasi-no-Mac-miniとか)を入れる。
※ sudoがあるのでコマンドラインでパスワードの入力を求められるから、ログインのときに入力している管理者パスワードを入力する。
5.システム環境設定のTime Machineパネルで移動先のTime Machine用ボリュームを選択する。
6.Time Machineパネルのスイッチを「入」にする
7.最後に、Time Machineに入って過去にさかのぼれるか確認する。
8.ディスクユーティリティを利用して以前にTime Machineに設定していたパーティションを消去しておく。
これで、Time Machineでバックアップしていた内容を引き継ぐことができた。
※ OSX Lion 10.8で実際に行って完了できた。
追記:ディスクユーティリティのフォーマットせずにパーティションを拡大する場合の制限についてのメモはこちら。
Time Machineはフルバックアップをとったあと、変化分を追記するようにして外付けHDD
に書き込んでいく。 Time Machineに割り当てたHDDの容量が圧迫されると古いものから順に消して新しいものを書き込んでいくのだが、バックアップをする「現在の状態」を残そうとしたときに古いものを消しても容量が足らなくなると「バックアップに失敗しました」ということになる。 つまり、フルバックアップが出来ないサイズのHDDだとTime Machineに設定することが出来ない。(当然だけど)
※ 現在の起動ボリュームで使用している容量以上のハードディスクであればMac内蔵HDDよりも小さい容量のHDDでもタイムマシーンに設定することは可能。
普通なら初めに内蔵HDDよりも容量の大きい外付けHDDをTime Machineに割り当てていればいいだけで問題にはならないのだが、内蔵HDDの方が容量が大きく、使用領域がTime Machinに割り当てたHDDを超えたときにどうするか考えなければならない。
つまり、内蔵HDDの入れ替えをして容量を大きくしたときに何時かは問題が発生する可能性が高いということになる。
うちの場合、Mac miniに元々内蔵されていたHDDの容量が120GBだったので、Time Machine用HDDに500GBを当てていたが、その後に内蔵HDDを750GBに載せ換えたので容量の逆転がおきてしまった。 ファイルの少ないうちは問題は発生しないのだが内蔵HDDの使用領域がTime Machine HDDの容量を超えると問題が発生してしまうことになる。 で、実際に問題が発生する時がきてしまった。
この状態だと当然、数日前の古い状態は全部消されている。
前回にバックアップに成功したその時の状態があるだけということになるので、あきらめて新たに大きな容量のHDDを用意して新しくフルバックアップをすれば、また新たにTime Machineを利用できるのだが、この場合は過去の履歴は利用できない。
一回分だけの違いだが前回の状態を活かしたいとなると・・・。(本来ならもっと早い段階で対処しておく方が昔のファイルを探すことができるのだが)
そこで、tmutilコマンドを利用してみることにした。
1.まず、システム環境設定でTime Machineパネルのスイッチを「切」にする。
2.ディスクユーティリティを起動し、復元機能を利用してTime Machineで利用していたボリュームの内容を新しい容量の大きいボリュームにコピーする。
※ この作業にはかなり時間がかかる700GB程度だったら24時間程度はかかった。
3.復元が終わると全く同じ名前のディスク名のパーティションができる。 後のTerminal作業でややこしいので、ディスクユーティリティを見て古い方のパーティション選択し、ツールバーにあるマウント解除を実行しておく。(取り出すではなく、マウント解除の方)
4.次に、ユーティリティの中にあるターミナル(Terminal.app)を起動
sudo tmutil inheritbackup /Volumes/***/Backups.backupdb/コンピュータ名
***の部分は移動させた先のボリューム名
このときのコンピュータ名はTerminal.appウインドウに表示されているログインユーザ名の前にある部分(watasi-no-Mac-miniとか)を入れる。
※ sudoがあるのでコマンドラインでパスワードの入力を求められるから、ログインのときに入力している管理者パスワードを入力する。
5.システム環境設定のTime Machineパネルで移動先のTime Machine用ボリュームを選択する。
6.Time Machineパネルのスイッチを「入」にする
7.最後に、Time Machineに入って過去にさかのぼれるか確認する。
8.ディスクユーティリティを利用して以前にTime Machineに設定していたパーティションを消去しておく。
これで、Time Machineでバックアップしていた内容を引き継ぐことができた。
※ OSX Lion 10.8で実際に行って完了できた。
追記:ディスクユーティリティのフォーマットせずにパーティションを拡大する場合の制限についてのメモはこちら。
2012年11月7日水曜日
iOS6にして連絡先の仕様変更にビックリ
色々と問題のあるiOS6。 しばらくiOS5のままで使っていたのだが、「まあいっか」というような気持ちでiPhone4をバージョンアップしてみた。
ん〜。 確かにマップはだめだ。 駅でないところに駅のアイコンがでていたり、検索キーワードの表現が少し違うだけで同じ会社が別の場所で出てきたりしている。 情報が少ないとか、古いとかは「将来に期待して待つ」と考えられなくもないが、公共機関系が間違っていたりするのは問題だ。 せっせと問題を報告するしかないのか???
それと、ちょっと驚いたのは連絡先のアプリの仕様変更。
App Storeで「連絡先+」のランキングが突然また上の方にきていたのはこういう理由だったのかと気がついた。
この仕様変更で分かったのは、グループ分けの考え方をユーザが変えないといけないということかもしれない。
なんとなくグループ分けというと、例えば
- 家族単位
- 会社単位
- 友人
- お店
- 病院
- 同じクラス
とか、こんな感じで分けてしまいたくなるのだが、こういう事ではないらしい。
今回の iOS6のグループ分けは「目的別」にグループ分けをしなさいという事に思える。
「目的別」というのは言い換えれば「アプリ」別とも言える。
iOS6ではアプリ別に利用する(表示する)連絡先の情報を保存しておけるようだ。
例えば、連絡先には電話をする所と電話を絶対にしない所がゴッチャに入っている。
だから、電話をかける連絡先だけをグループ分けしておいて、電話アプリでは「そのグループ」だけを表示するように保存しておくという感じになる。
こういう風に考えると、余分な連絡先を表示しないで済むし、不意に電話をかけてしまうというミスを起こり難くすることもできそうだ。
あとは、特定のアプリに全ての連絡先の情報へのアクセスを制限できているのかどうか、というのも気になるが、そのあたりはどうなのだろう・・・・。
2012年10月2日火曜日
CardDAVに対応したGmailの連絡先
Gmailの連絡先がCardDAVに対応した。
今までも、Microsoft ExchangeでiPhoneと連絡先の同期はできていたが、もう一つ方法が提供されたということみたい。
ということで、早速設定をしてみたがMicrosoft Exchangeでの同期と差を感じない。(あまり詳しく見ていないけど)
CardDAVについてよく知らないので何とも言えないのだが、とりあえずGmailの連絡先のグループ分けは反映されないのは分かった。(つまり、Microsoft Exchangeでの同期と同じ)
ちなみに、iPhone3GでOS4.2.1のバージョンの場合はSSLうんぬんの警告が出た後、何をしても設定することができなかった。
それと、iPhone4のiOS5でもサーバ設定のところに「google.com」と入力しなければいけないのに、一度間違えて「m.google.com」と入力してしまったときに、「SSLうんぬんの警告」が出てきた。 そして丸一日ぐらいは正しく入力しても設定ができなかった。
次の日に正しく「google.com」と入力すれば正常に設定を完了することはできたので、間違えた人はしばらくしてから再チャレンジしてみましょう。
※ Googleのヘルプで設定方法を参照
ちょっとだけ詳しく調べてみた。
CardDAVで同期している状態でiPhone側で入力した姓名のふりがなが「ひらがな」でも「カタカナ」でもブラウザ上のGmail連絡先に表示されない。 しかし、ブラウザ上のGmail連絡先に入力した「ふりがな」はiPhone側の連絡先アプリで複数の連絡先をiPhoneで同期している場合に表示されるグループの画面左上にあるリロードボタンを押せば表示される(「ひらがな」でも「カタカナ」でも)
なんとなく一方通行な感じ。 変更がすぐに反映されないのも問題。
(2013/01/31追記: Google側で何らかの修正が入ったようでCardDAV同期でも更新のタイミングが早くなってきているみたい)
Microsoft Exchangeで同期している場合は、ブラウザで修正した変更も、iPhoneから変更した情報もほぼ瞬時に同期がおこなわれるし、Gmail側でカタカナのふりがなでもiPhoneでは自動的に平仮名に変更してくれる。
これなら、現状ではMicrosoft Exchangeで同期した方がよさそうだ(2013/1/30以降はGoogleの都合で無料ユーザは新たな端末では設定できなくなった)。 というかCardDAVでの同期は今のところなんのメリットもなさそう(CardDAVでするしかない)。
連絡先は、まちがいなくiCloudで管理した方が便利。 あれこれ考えなくてすむ。
意地でもGmailの連絡先を利用したい場合は、Microsoft Exchange(CardDAV)で同期をしたうえで、「連絡先+」というアプリをApp Storeで購入し、ローカルグループを作成して管理する。
これしかなさそう。
続きの検証はこちら・・・とこちら・・・
今までも、Microsoft ExchangeでiPhoneと連絡先の同期はできていたが、もう一つ方法が提供されたということみたい。
ということで、早速設定をしてみたがMicrosoft Exchangeでの同期と差を感じない。(あまり詳しく見ていないけど)
CardDAVについてよく知らないので何とも言えないのだが、とりあえずGmailの連絡先のグループ分けは反映されないのは分かった。(つまり、Microsoft Exchangeでの同期と同じ)
ちなみに、iPhone3GでOS4.2.1のバージョンの場合はSSLうんぬんの警告が出た後、何をしても設定することができなかった。
それと、iPhone4のiOS5でもサーバ設定のところに「google.com」と入力しなければいけないのに、一度間違えて「m.google.com」と入力してしまったときに、「SSLうんぬんの警告」が出てきた。 そして丸一日ぐらいは正しく入力しても設定ができなかった。
次の日に正しく「google.com」と入力すれば正常に設定を完了することはできたので、間違えた人はしばらくしてから再チャレンジしてみましょう。
※ Googleのヘルプで設定方法を参照
******* 追記 *******
ちょっとだけ詳しく調べてみた。
CardDAVで同期している状態でiPhone側で入力した姓名のふりがなが「ひらがな」でも「カタカナ」でもブラウザ上のGmail連絡先に表示されない。 しかし、ブラウザ上のGmail連絡先に入力した「ふりがな」はiPhone側の連絡先アプリで複数の連絡先をiPhoneで同期している場合に表示されるグループの画面左上にあるリロードボタンを押せば表示される(「ひらがな」でも「カタカナ」でも)
なんとなく一方通行な感じ。 変更がすぐに反映されないのも問題。
(2013/01/31追記: Google側で何らかの修正が入ったようでCardDAV同期でも更新のタイミングが早くなってきているみたい)
Microsoft Exchangeで同期している場合は、ブラウザで修正した変更も、iPhoneから変更した情報もほぼ瞬時に同期がおこなわれるし、Gmail側でカタカナのふりがなでもiPhoneでは自動的に平仮名に変更してくれる。
これなら、現状ではMicrosoft Exchangeで同期した方が
******* 現状での結論 *******
連絡先は、まちがいなくiCloudで管理した方が便利。 あれこれ考えなくてすむ。
意地でもGmailの連絡先を利用したい場合は、
これしかなさそう。
続きの検証はこちら・・・とこちら・・・
登録:
投稿 (Atom)
