2019年11月17日日曜日

MacBook Pro mid 2010 GPUパニックが再発したので再度コンデンサーを交換

追記:導電性高分子アルミ電解コンデンサー330μF4Vに変えて、完全に治ったと思う。 全く異常終了しなくなった。


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以前GPUパニックを治すためにセラミックコンデンサー 330μF4V X5R 3225への交換をしたが、症状が再発し始めた。 負荷がかかっているうちに故障してしまうのか? 半田付けが下手で劣化してくるのか? なんとも言えないが仕方がないので再チャレンジをしてみることにした。

ネット上での情報をみると、タンタルコンデンサーよりアルミ電解コンデンサーの方がいいようなものをみたので、今度はアルミ電解コンデンサーにしてみることとした。

使ったのは、導電性高分子アルミ電解コンデンサー330μF4V。 商品説明のところには「CPU周辺の負荷変動に対するバックアップ用途に最適です」の文言がある。 素人なのでよくわからないが、とりあえずよさそうに思う。 ただ、問題は前回のタンタルコンデンサーのサイズよりずいぶん大きいこと。
MacBook Pro mid 2010 ロジックボード コンデンサーの交換

普通にMacBook Proの基盤にのせるとピッチが合わないので、基盤の表面を削って半田付けすることにした。
コンデンサーの交換
とりあえず前回同様に分解してのセラミックコンデンサーの状態を見てみる。

GPU-panic対応 コンデンサーを取り除く
 半田を取り除いてみる。

ロジックボードの表面を削る
 次にミニルーターを使って基盤削る。
ロジックボードの表面を削る
 様子見的にちょこっと削ってみる。 すると銅がむき出しになった。 すぐそばに取り付ける予定のコンデンサーをおいてサイズを確認してみる。

ロジックボードの表面を削る
いけそうかなと思ったので、赤線範囲ぐらいを削ることにした。
削った後は右側に予備半田を乗せておき、コンデンサーを当てた状態で半田の先で熱して仮固定。 そのあと、右を半田付け。 次に左を半田付けといった感じの手順で行った。
GPU-panicを治すためアルミ電解コンデンサーをハンダ付け
こんな感じでアルミ電解コンデンサーの半田付け完了。

実はこの写真は2度目に半田付けしたもの。 一度目は削り面積が小さかったため、うまく半田付けができていず、組み立てた後にMacを起動すると「ピー」のエラー音がなってかなり焦った。 2度目の半田でこの状態になった。

結果はというと、1日使って今のところGPUパニックはおきていない。 とりあえずは成功したという感じだが、何日か使ってみないとわからない。

ちなみに、半田付けが成功していても、初回の起動時はGPUを一つしか認識しない。 焦らずに再起動をしてシステム情報で確認してみましょう。

追記:ワザと負荷高めにするためにVirtualBoxやChromeとかを立ち上げて利用しているが、一ヶ月以上たって一度もGPUパニックは起こっていない。 いい感じ。 環境は主に10.11と10.8。 これは完全に治ったと言っていいかも。

gfxCardStatusを動かしながらブラウザでページを見ていると、スクロールするだけでチカチカとGPUの切り替え通知が出ることがある。 相当な頻度で切り替わることがあるのでこういうので壊れるのだろうか・・・。

2019年3月30日土曜日

WiiのクラシックコントローラーPROを有効利用できないものかと

WiiのクラシックコントローラーPROを有効利用できないものかと思い、エレコム ゲームパッドコンバータ JC-W01UWH を購入してみた。

とりあえず、Macに接続しみてる。
Snes9xで確認すると、全てのボタンが反応しているのを確認できた。

次に、microUSBのアダプターを付けてFire HD 10(第7世代)に接続してみる。
同じくSnes9xで確認すると、全てのボタンが反応しているのを確認でき動作もした。
ただ、マイクラでコントローラーの設定をしようとすると、スティックと十字キー以外は反応が無い。 つまり、設定できるのは移動+ボタン4つということになる。 残念。

ちなみに、試しにと思いPUBG MOBILEを起動して操作してみると、右スティックのみが反応して、じわーっと動くのみだった。

iOS対応のゲームコントローラーを購入してみた

前から気になっていたBluetooth接続のMFIコントローラーを購入してみた。
買ったのは2種類

白いSTRATUSの方平行輸入品。 サイズ比較的にiPhone5を手前に置いてみた。
Nimbusの方はというと、Nintendo Switch のプロコンと比較してみると、全く同じサイズと言って良いぐらいの感じ。 形状がやや角張っているぐらいで握った印象はほぼ同じだった。
Nimbusとニンテンドーswitchのプロコン



STRATUSを握ってみる
裏には透明カバーを取り付けることができ、厚みが増す事で握りやすくなる。 L1、R1を人さし指、L2、R2、中指で押すのなら、薬指を溝に入れる感じで握ることになる。

STRATUSの方は充電はmicro USB。 NimbusはLightningで充電。
まあ、窮屈ではある
動作的には、STRATUSはやっぱりAmazon.comのレビューにもあるが不安定だった。 値段に随分違いがあることもあるが、作りも接続の安定性もNimbusは安心感がある。
どちらも、iOS用 Maincraft、ストリートファイターIV CE、ソニック・ザ・ヘッジホッグ2で利用できた。
Nimbusはフォートナイトが正式にサポートしているのも良いところ。

STRATUS、確実に認識させるにはコントローラーの電源を入れて、インジケーターランプが落ち着いてからアプリを起ち上げたないと認識しない感じ。

あと、Nimbusの方はNimbusというアプリをApp Storeからダウンロードし、iOS機器でコントローラーのファームウェアアップデートができるようだ。 iOSのアップデートで利用できなくなる可能性を考えるなら、Nimbusの方が対応してもらえる可能性が高い。

ちなみに、Amazon.comのタブレット Fire HD 10(第7世代)にペアリングしてみたが、ペアリングは出来ても操作はできなかった。 マイクラで操作もセッティングもできない。


2019年3月29日金曜日

MacBook Pro 15″ mid 2010の分解 ロジックボードを外す

mid 2010のGPUパニックを治すためにロジックボードを取り外した。
ロジックボードのCPU側の面のコンデンサーの付け替えを行なう。
バッテリーを取り外す。 交換も同様手順
とりあえず、バッテリーを外す。 ネジはY型で3本

ロジックボードにつながるコード類
メモリーを外す。 そして、その隣にあるコネクターを外す。
特に外しにくいのは、この写真の上から2個目のカメラケーブル。

ロジックボードのコネクターを抜く
爪の部分を押すようにして抜く。
ロジックボードを取り外すため、アンテナパーツを外す。

左上にあるWi-Fi、Bluetoothボードを止めている+ネジ2本を抜く。
この樹脂パーツは取ってしまわなくても特に問題なかった。
この作業をしないと光学ドライブを取り外せない。
ロジックボードを取り外すための手順 光学ドライブを外す
光学ドライブを止めているのは、+ネジ3本。
ちなみに、ハードディスク(SSD)は取り外さなくても問題無し。
ロジックボードを取り外す。 冷却ファンの取り外し。
左側の冷却ファンを取り外す。 コネクターが少し外し難い。
ロジックボードを取り外す。 冷却ファンのコネクター
ファンを持ち上げた状態。 コネクターを外す時は、コードの下から先端が尖ったものでめくりあげる感じにすると外し易かった。(当然、断線に注意)
冷却ファンを取り外す
右のファンも取り外す。 おなじように+ねじ3本。
冷却ファン側のコード
左ファンの下にあるこのコードを外すのを忘れずに。
組立てるときにも忘れやすいので注意。

液晶ディスプレイとロジックボードをつなぐコードの取り外し
モニターコードを外す。黒いピラピラの部分を持ち上げ、コード側に倒す。
液晶ディスプレイとロジックボードをつなぐコードの取り外し
コードの方に引っ張る事で抜ける。
ロジックボードとキーボードをつなぐコネクター
キーボード?のコードを外すために、このガードを外す。 このネジはかなり短い。
ロジックボードにつながるコード
シート状のコードを抜く。 このコードは刺すときがちょっと難しい。シートを基盤に押し当てる様な感じで滑らせて差し込んだ。
メインボード ロジックボードを取り外した状態
ロジックボードのトルクスネジを全て外せていたら、これでロジックボードを外す事が出来る。 ただスピーカー近くのこの矢印の部分が粘着で引っ付いているので外す必要がある。

分解には精密ドライバー+0とトルクスドライバーT6とY2.0が必要。

追記:この分解で交換したコンデンサーははじめはGPUパニックを抑えられていたけど、時間が経つと再発し、次にアルミ電解コンデンサーに交換した


2018年7月30日月曜日

古いペンタブレットを引っ張り出してきてみた。

片付けをしていると、 Wacomのタブレット ET-0405-Uが出てきた。CRT時代のiMacに見た目を合わせたモデルだ。 子供がちょっとお絵描きに興味を示したので動かせるか色々と試してみた。


ドライバーはタブレットドライバ Macintosh V6.05-3Jxmi for MacOSX
説明を見るとOSX 10.3.9以降対応となっている。

で、このドライバーがどこまで最近のOSに対応しているかだけど、結果から言うとMountain Lion 10.8.5まで対応だと思った方が良い。

それ以降となると、10.9 10.10まではペンはなんとか反応はしているが、動きが突然変になるし、ドライバーの設定も表示されない。 10.11となるとシステム情報のUSBのところに表示はされているがペン自体は全く反応しなかった。

ということで、お絵描きしたいというときはMountain Lionに切り替えて、以前Mac App StoreでダウンロードしたAutodeskのSketchBookExpressで絵を描かせてみようかと思う。